
日本維新の会 代表
馬場伸幸&石井あきら参議院議員



ごあいさつ
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千葉維新の会は、松戸市政策委員に柿沼みつとしを選出し、松戸市内で更なる日本維新の会党勢拡大を目指しております。 柿沼みつとしは、帝京高校サッカー部時代に学んだ試合終了のホイッスルが鳴るまで諦めない精神( 帝京魂 ) で、49 万人が暮らす松戸市を今まで以上に市民が誇れる優しい街にしたいと考えております。 その為には多くの松戸市民と対話する事を第一と考え、行政と市民のパイプ役として地元の町会長、青少年の非行防止及び健全育成を 主にしたボランティア団体で日頃から汗を流しつつ、医療、介護、福祉に関連した団体とも日々意見交換をしております。 また現代社会において必要とされるコミュニケーション能力はチームスポーツであるサッカーを通じて学んだ経験を生かし、次世代の子ども達へ サッカー指導と共に、自己肯定感を高める『気付き』の大切さを引き継ぐ事も忘れていません。 コロナ禍、物価高騰、異常気象など昔より生きづらい世の中だからこそ、人と人との繋がりだけは密に取り、松戸市民の暮らしやす い街づくりを第一に考えた政策で『維新の改革スピリッツ』を訴え続けていきます。 千葉維新の会では、柿沼みつとし松戸市政策委員の活動をサポートしながら、身を切る改革、教育費の無償化、地方分権を推し進めてまいります。 藤巻けんた衆議院議員元公設秘書 |
柿沼みつとしの維新八策
1.身を切る改革×行財政改革
・維新が掲げる1丁目1番地政策。 ・議員報酬の削減や議員定数の削減で引き続き身を切る改革を継続。 ・行政のスリム化をはかり、民間委託も積極的に推進、税金のムダ遣いは断固として許しません。 |
2.出産無償化×教育費無償化
・全国的に少子高齢化が進むなか、経済格差が教育格差とならぬよう、段階的に教育の無償化を推進。 ・それに合わせて出産費用も無償化にすることにより、未来世代への投資を徹底。 |
3.新型コロナやあらゆる感染症から市民の健康と命を守る整備強化
・気軽に希望者が無料で受けられる検査体制の充実。 ・時期をみて新型コロナウイルスを感染法2種から5種(インフルエンザ並み)へ、濃厚接触者の隔離を撤廃し社会経済活動を活性化。 |
4.松戸版・子ども達の塾費用クーポン発行
・既に維新改革にて大阪市で開始している助成事業を松戸市でも取り入れる。財政は市役所の移転費用約300億円を現地での建て替えで半額以下、検討の余地は十分にある。 ・子育て世帯の負担軽減のため、一定の所得制限を設けたうえで、中学生の塾や家庭教師、スポーツ教室などの費用を月1万円を上限に補助していく。将来的に小学生にも拡大を推進。 |
5.医療、介護、福祉の拡充×松戸初!防災公園の新設
・高齢化社会に適した医療福祉の環境整備を推進しながら、年間約30億円の赤字とも言われている市立病院の民営化も検討。 ・また大規模災害に備え東部地区へ防災公園を新設。普段は人工芝グラウンドで市民がサッカー、テニス、ドッジボールなど各種スポーツを楽しめる健康維持公園として解放。 ・中学校グラウンドに夜間照明を段階的に設置し、育成年代の子どもたちが積極的に運動できる場所を拡大していく。 |
7.松戸児童相談所の新設×市民と意見交換できる仕組みづくり
・高塚新田地区へ新設予定の松戸児童相談所は松戸市民の彼岸でしょう。 ・しかし、近隣問題や個人情報などの問題から閉鎖的なイメージが強い児相と地域が一体となって意見交換ができる仕組みづくり。 ・維新と行政協定を結ぶ熊谷としひと千葉県知事からも背中を後押ししていただいた政策です。 |
8.人と動物が共存できる街づくり
・ペットは家族同然の動物愛護の精神かr、ワンちゃん&ネコちゃんを愛する市民のために、市役所へ動物愛護課の新設を目指します。 ・ワンちゃんの見守り隊(お散歩パトロール)を考察し、地域防犯や地域交流の活性化を推進し、ごく稀な飼い主のマナー違反の改善にも努めます。 ・維新と行政協定を結ぶ熊谷としひと千葉県知事からも背中を後押ししていただいた政策です。 |