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日本維新の会 代表
馬場伸幸&石井あきら参議院議員

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知事選挙の時に維新と熊谷さんが政策協定を結んでいるので撮って頂きました

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吉村ひろふみ日本維新の会共同代表も柿沼みつとしを応援してます!

ごあいさつ

柿沼みつとし この度は『松戸市議会議員 柿沼みつとし』ホームページを御覧頂き有り難うございます。

令和4年度11月20日執行 松戸市議会議員一般選挙におきまして、日本維新の会 公認にて立候補し、定数44人中11番目2846票にて3度目の市議会挑戦で初当選させて頂きました。

現在は日本維新の会 千葉維新の会 総務会長代行として党勢拡大を目指しながら、松戸市では教育環境常任委員会に所属し、本市が抱える多くの課題に対し真摯に向き合い、行政と市民の皆様と共に1つ1つ丁寧に課題解決の糸口を見つけていきます。

日頃から繋がりがある町会や地元の皆様、地域サッカー関係者の皆様、ボランティア団体で共に汗を流した皆様、そして何より維新の政策に御期待頂いた多くの松戸市民の皆様の想いをしっかりと受け止め、日々の活動に生かしていきたいと考えています。
まずは1期4年間の任期を全力疾走で駆け抜ける事を目標にし、私が掲げる政策の実現へ地道に取り組む所存です。

小さな頃からサッカーを通じてスポーツに深く関わり、多くの出逢いや経験から教育の大切さを学び、社会に出てからは人と人との繋がりの重要さを噛みしめ、高齢化社会では医療 介護 福祉の拡充を目指し、更に地域の子ども達を支える安心安全な街づくりを第一に、市民の当たり前を政治の当たり前にするべく、市民に寄り添う身近な議員を目指して参ります。

市民と共に政治を前へ。

維新はやる。松戸市を変える。

どこかで見かけましたら、是非お気軽に声をかけて下さい!

いつも有り難うございます、感謝。

柿沼みつとしの維新八策

1.身を切る改革×行財政改革

・維新が掲げる1丁目1番地政策。
・議員報酬の削減や議員定数の削減で引き続き身を切る改革を継続。
・行政のスリム化をはかり、民間委託も積極的に推進、税金のムダ遣いは断固として許しません。

2.出産無償化×教育費無償化

・全国的に少子高齢化が進むなか、経済格差が教育格差とならぬよう、段階的に教育の無償化を推進。
・それに合わせて出産費用も無償化にすることにより、未来世代への投資を徹底。

3.新型コロナやあらゆる感染症から市民の健康と命を守る整備強化

・気軽に希望者が無料で受けられる検査体制の充実。
・時期をみて新型コロナウイルスを感染法2種から5種(インフルエンザ並み)へ、濃厚接触者の隔離を撤廃し社会経済活動を活性化。

4.松戸版・子ども達の塾費用クーポン発行

・既に維新改革にて大阪市で開始している助成事業を松戸市でも取り入れる。財政は市役所の移転費用約300億円を現地での建て替えで半額以下、検討の余地は十分にある。
・子育て世帯の負担軽減のため、一定の所得制限を設けたうえで、中学生の塾や家庭教師、スポーツ教室などの費用を月1万円を上限に補助していく。将来的に小学生にも拡大を推進。

5.医療、介護、福祉の拡充×松戸初!防災公園の新設

・高齢化社会に適した医療福祉の環境整備を推進しながら、年間約30億円の赤字とも言われている市立病院の民営化も検討。
・また大規模災害に備え東部地区へ防災公園を新設。普段は人工芝グラウンドで市民がサッカー、テニス、ドッジボールなど各種スポーツを楽しめる健康維持公園として解放。
・中学校グラウンドに夜間照明を段階的に設置し、育成年代の子どもたちが積極的に運動できる場所を拡大していく。

7.松戸児童相談所の新設×市民と意見交換できる仕組みづくり

・高塚新田地区へ新設予定の松戸児童相談所は松戸市民の悲願 でしょう。
・しかし、近隣問題や個人情報などの問題から閉鎖的なイメージが強い児相と地域が一体となって意見交換ができる仕組みづくり。
・維新と行政協定を結ぶ熊谷としひと千葉県知事からも背中を後押ししていただいた政策です。

8.人と動物が共存できる街づくり

・ペットは家族同然の動物愛護の精神かr、ワンちゃん&ネコちゃんを愛する市民のために、市役所へ動物愛護課の新設を目指します。
・ワンちゃんの見守り隊(お散歩パトロール)を考察し、地域防犯や地域交流の活性化を推進し、ごく稀な飼い主のマナー違反の改善にも努めます。
・維新と行政協定を結ぶ熊谷としひと千葉県知事からも背中を後押ししていただいた政策です。